星丸よもやまばなし

星とcampとお城と酒と音楽と

2021春、映画めぐり(Fateと春の星空と)。。。

最近、夜になると雲が多くて星見ができない火が続いているので、せめて星の話しをしてみましょう。。。最近を観てきたんですが、そこから思いついた星空案内、という話しなんですが。。。

さて、観に行った映画は、Fate Grand Order 神聖円卓領域キャメロット。

Fateはゲームをもとにできた映画のようですが、英雄譚などに興味がある方ならばゲームを知らなくても楽しめるものだと思います。

星丸はゲームはやらないので、そっちのほうは全くわかりませんが、今回の映画はアーサー王の円卓の騎士がぞくぞく出てくる話しで、なかなか楽しめました。。。

Fate Grand Order 神聖円卓領域キャメロットは前編と後編の二部仕立てで、今回は後編です。。。

この映画の主人公はべディビエールで、最後までアーサー王に仕え、エクスカリバーを湖に返還した騎士です。。。

Fateもべディビエール あたりを主人公にしちゃうところがいいですね。。。メジャーな騎士はもっとたくさんいるのに。。。こういう選択が星丸は好きなんですけど。。。

今回の映画では、星丸が推すアルトリアは登場しません(残念)。。。獅子王と呼ばれる王が登場しますが、心を失って別人となったアルトリアという設定(なんだろうと思う)。。。?

でもねえ、円卓の騎士がこれだけ登場するなら、アルトリアを見たかったなあ。。。アルトリア推しとしては。。。

ほかにも豪華キャストですね。。。玄奘三蔵がサーバントとして登場したのは意表を突かれました。。。しかも美少女で登場。これは意表を突かれた、と言いたいところですが、美少女設定についてはあまり驚きませんでしたね。星丸の世代だと、三蔵法師は夏目雅子さんと決まっているので、さもありなん、ということになります。。。

前置きが長くなりました。。。春の星の話しをするんでしたね。。。

では、まずおさらいです。。。前にFate/Stay Night Heaven’s Feelを観てきた後に、春の一等星、アークトゥルスとアーサー王の話しをしました。その際、うしかい座改め、キング・アーサー座にしてはということを書きましたが、その続編です。。。

はい、これが前にはなしたキング・アーサー座です。。。

じゃあ、ここから話しを始めます。。。

春の星空です。。。まあ、星座はいろいろとありますねえ。。。う~ん、いろいろね。。。う~ん、星丸は、春の星空って少々退屈に感じてしまって、星座案内には今一つ気合がはいらないんです。。。

で、心躍るような星空案内ができないかと考えていたんですが、今回、映画をみて思いついた案内を話してみようと思います。。。

まずはうしかい座。これは前に話したとおりアーサー王。それで、すぐ側にかんむり座があります。まさに、王冠を掲げるアーサー王。

うしかい座の一等星、アークトゥルスはBC58,000年頃、星たちを統べる北極星だったそうです。

次はおとめ座です。アーサー王に寄り添う妃、グィネヴィア。

そして、北斗七星。存在感ありますね。北斗七星はアーサーの車とも言われるとのことですが、北斗七星は荷車などにも例えられます。この存在感、荷車。。。荷車の騎士とも呼ばれることがあったようですが、円卓の騎士最強と言われるランスロット。グィネヴィアと恋仲になり、アーサーとも対決することになってしまった悲劇の主です。

アーサー 、グィネヴィア 、ランスロット 。絶妙な位置関係にありますね。。。これだけでもアーサー王物語の主要な話しができてしまします。

続いてコップ座。円卓の騎士と言えば聖杯伝説。そうです、これは聖杯です。で、あれば、聖杯を見つけた円卓の騎士、ガラハット。円卓の騎士で最も高潔と言われるランスロットの息子です。

Fate Grand Orderでは、マシュの中に眠る英霊ということがわかりました。。。 マシュとガラハット、う~ん、なかなかいい組み合わせ。。。

まだ続きますよ。りゅう座です。ドラゴンですね。そうくれば、ウーサ―・ペンドラゴン。アーサーの前のキング、アーサーの父君です。ペンドラゴンは、ドラゴンを統べる者、ドラゴンの頭とか言った意味があるそうです。

りゅう座のα星、トゥバンはBC2,700頃の北極星です。。。

このあたりで円卓の騎士ではなくなりますが、しし座。今回の映画では獅子王と呼ばれるキングが登場しました。獅子王、獅子心王と呼ばれたと言えばリチャード1世。

リチャード1世は自分の剣をエクスカリバーと呼んだとか。。。エクスカリバー、アーサー王の持つ魔剣。。。

最後はりょうけん座です。α星コル・カロリ、これは正攻法の説明になりますが、ラテン語でチャールズの心臓という意味のようです。チャールズ2世の即位を称えて命名されたと言われています。。。命名したのはハレ-彗星を発見したハレ-です。ちなみにチャールズ2世はグリニッジ天文台を設立した方です。

う~ん、星ネタ満載ですね。。。

そうですか。春の星空がアーサー王と円卓の騎士、ブリテンの王で満載になりました。。。タイタンの戦いが描かれている秋の星空に負けない物語が語れますね。。。

まあ、星座なんてのはこんな感じで作られているんですよね。。。

ブリテンの星空、なかなか良くできたと思いますが、いかがでしょう。。。

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