星丸よもやまばなし

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2022そろそろ夏、お酒と星と(白ワイン編)。。。

前に赤ワインを紹介したので、今回は白ワインにしてみました。

白にも星とのマリアージュをしっかり楽しめるワインがありますので、いくつか紹介を。。。

まずはこちら。イタリアワイン、プラネタのコメータ。シチリアのワインですが、星丸はイタリアワインの中でもシチリアワインは特に大好きです。

プラネタ、で、コメータ、いやいや、星と彗星のお酒。。。でき過ぎですね。

でも、プラネタっていうのは、ワインを作っているプラネタ家のことなんだそうです。これは喜多の華酒造の星さんと同じですかね。こっちは星さんのワインって感じかなあ。。。

で、ワインのほうはその名もコメータ、そうです、彗星です。突如、彗星の如く表れたワインという意味だとか。

プラネタのワインはどれを飲んでもおいしいですよ。星丸おススメのワイナリーです。赤が美味しいなあ。。。

昔は低コストでおいしいワインの代表格で、アンダー2,000円うらいで買えるワインもあったんですが、今はなかなかの値段になってますねえ。。。それでも、この値段でこの味、納得できるワイナリーです。星丸イチオシ。。。

フランスワインですね。その名もシリウス。。。なんか印象的ですね、星好きとしては。この名前だけで買ってしまいますよね。シリウスですものね。

惑星とか太陽を除けば、全天で一番明るい星とされ、冬の星座の中でも白く輝き、ひと際をひきます。このシンプルなラベル、輝く星、シリウスに似合っています。

辛口で目の覚めるような味わいのワインです。シリウスを思い浮かべて飲んでほしいですね。。。

おおいぬ座の鼻の部分に輝く「焼き焦がすもの」、シリウス。現在のグレゴリウス暦の元にもなったユリウス暦はこの星が目印になって作られたものですね。

さて、もうひとつ。。。

最近なにかと人気のあるカルディーが北海道に設立したキャメルファームで造られているワイン。このラベル、美しいですね。花鳥風月を取り入れてデザインされているとか。。。シャガールではないですが、青に月。。。月夜の風景が思い浮かぶワインですよね。いい感じです。。。ラベルを見ただけでもほしくなるワインです。。。

今回発売になったワイン、他にはこんなものもあります。。。なんともコレクションしたくなるようなラベル。いろいろな月夜を想い浮かべることができますね。。。

味の方もラベルに負けず素晴らしい。。。日本でもこんな味わいのワインが造れるようになったんですね。。。

シーズンで発売されるワインの種類もそう多くはないですが、外れないワインなので、見かけたときは”買い”をお勧めします。白ワインもスッキリから少し重めの味わいまで個性的で楽しめます。また、発売される種類も機会も少ないですが、赤ワインもおススメです。一口目、「えっ!」ていう赤ワインが多くて、楽しいですよ。

ついでにこのワインを星ネタにしましょうか。。。

このワインの名前、UNITA。

繋がるとか、結束する、という意味のようですが、リボンで結ばれている、繋がっている、という星座があるんですね。。。さあ、思いつきましたか。。。

うお座なんです。うおのα星、アルレシャは「ひも」という意味を持つんですが、このひも、リボンですけど、これで2匹の魚が結ばれています。

宴会を開いていた神様のところに、テュホンという怪物が乱入。ゼウスでさえも叶わないというこの怪物から神々が一斉に逃げ出します。その中にはヴィーナスとキューピットお親子もいました。ああっ、キューピットは見た目は子供ですけど、神様なのでお酒はOKなんですよ、きっと。。。それで、この親子は魚に身を変えて川に飛び込み逃げるのですが、親子は荒れ離れにならないようリボンで尻尾を結んだと言われています。。。親子の愛情と知恵のシンボルみたいなものですな、繋がる、結ぶ。。。

ちなみに、同じく魚になって逃げようとしたけど、慌てすぎて失敗したのがパーン。二足歩行をするヤギの姿の神様です。やぎ座ですね。。。下半身だけ魚になって、上半身は魚になりそこねた。。。だからヤギのくせにあんなへんな姿なんですね。。。意地悪な神々がパーンの間抜けな姿を残すために星座にしたとか。。。今でいう、スマホで撮って、インスタかツイッターに上げるってのと同じことなんでしょうね。。。

さあ、いかがですか? 星をみながら一杯やりたくなってきたでしょう?

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