寒くなってきましたが、寄る年波にはなんとやらで、体のあっちこっちに不具合が出てきています。
今回は映画ネタで星の話しをしましょう。
で、行って来ました。鬼滅、無限列車。

なんとも異常な人気ですね。映画館は鬼滅だらけでした。これって、どうなんだろう。。。でも、確かに煉獄さんはカッコ良かったですね!
あ、それで、今回のネタは鬼滅ではありません。。。アニメ映画は鬼滅ばかりではありません。今回のネタはこれ。

Fate stay night – Heaven’s Feel Ⅲ- です。もともとゲームからアニメ化されたのですが、stay night は3つのルートがあって、最初の話はセイバールート、2番目の話は遠坂凛ルート、そして最後の話が間桐桜ルートとなります。今回の映画Heaven’s Feel Ⅲは桜ルートの最終章です。でも、ネタにするのは桜ではなくこの方。

セイバーことアルトリア・ペンドラゴン(Altria Pendoragon)。ステキです、いいですね、セイバー!星丸のメッチャ推しのヒロイン。
このセイバー、アルトリア・ペンドラゴンですが、歴史上の英霊です。誰か? なんとアーサー王! 何というステキな発想でしょう。アーサー王を美少女にしてしまうってすごい! (ちなみにアーサー王はペンドラゴンは名乗っていません。お父さんのあだ名です。そのあたりは細かく言いっこなしで。)
ああ、で、星の話しでしたね。アーサー王の名前って、春の星座、アークトゥルスに由来するという説があるんだそうです。アークトゥルスはうしかい座の一等星。春の空に赤く輝きます。印象的な星ですね。


アーサー王物語はケルト文化の影響を受けていているようで、ケルト語で熊を訳すとArtos。ケルト文化において熊は戦士の階級の象徴だとか。で、アーサーの軍旗は黒熊。アークトゥルスは熊の守護者とか熊の番人という意味です。アークトゥルス(Arcturus)がウェールズ語に借用された際に、Art(h)urと綴りが変化したのでは。。。という説らしい。。。
どの程度信憑性があるのかは怪しいと思いますが、星丸はこの手のロマン溢れる話って大好きなんです。星を見上げて、あの星たちがアーサー王の名前になったんだろうか、などとアーサー王と円卓の騎士の伝説を思い浮かべてみるのも楽しくないですか?

こんな本を読むとアーサー王伝説がさらに楽しくなります。。。
そして、うしかい座の結び方をちょっと変えてこんな風にして!


うん! わかりましたか?

エクスカリバー(アーサー王の聖剣)を振りかざすアルトリア。うしかい座改め、キングアーサー座とか、セイバー座とかにしてみてはどうでしょう?
ちなみに、星たちは北極星を中央に回りますね。星たちを統べるのが北極星。まさにキングではありませんか。BC 58,000 年頃の北極星はうしかい座のアークトゥルス、BC 3,000年頃の北極星はりゅう座のトゥバン。いずれもアルトリア・ペンドラゴン(ペンドラゴン=ペンは頭、ドラゴンは竜)、伝説の王を思わせますね。
ロマンずら〜。