いよいよ2020年も今日一日となりました。今年はコロナイヤーと言ってもいい一年でした。
しか〜し、今年はクラシック音楽ファンには大切な年でした。
そう。ベートーベン生誕250年。ベートーベンイヤーだったんです。コロナがなければあっちこっちでベートーベンのコンサートが開かれるはずだったんだろうなあ。。。星丸もクラシック愛好家の端くれ、やっぱり節目にベートーベンを聴きたかったなあ。。。今年は東京行けるような状態でもなかったしねえ。。。
まあ、残念な話はさておき、こんなお酒の紹介です。

いわゆるワンカップ日本酒です。
喜多方市の小原酒造の「蔵粋」。クラシックって読みます。麹にモーツァルトを聴かせて造ったお酒ということで話題になったことがありますね。
なんでも、麹もモーツァルトを聴くと美味しくなるのだとか。。。
う〜ん、人をこれだけ魅了するモーツァルトですから、麹にでも効果的面なのかもしれませんね。。。
さて、その蔵粋のベートーベンパッケージのワンカップ。。。ベートーベンを聴かせて造ったとは書いていないので、今年の特別パッケージなのかな。。。
ベートーベンを聴いたお酒と聴いていないお酒の飲み比べをしていないので、星丸は違いはわかりませんが、クラシックは無敵なので絶対美味しい(意味不明ですけど)。。。
で、音楽のネタも書いておきますね。。。
星丸はベートーベンの交響曲9番が大好きで、東京にいる頃は毎年年末になると在京オケの年末コンサートをいくつも聴きに行ってました。こんなに頻繁に9番をやる国ってないですよねえ。。。
そんなわけで、CDもたくさん持ってます、9番。

数えたら72枚ありました。いつの間にか随分と集まりましたね。。。それぐらい好きなんです、9番。

どれが、いいか。。。これってなかなか難しいんです。その時の気分で聴きたい演奏って違うんで。。。でも、星丸の特に気に入っているのをあげておきます。
C.Abbado/Wiener Philharmoniker/Staatsopernchor
安定感ありますね。アバドのベルリンフィル版もあるんですが、星丸はこっちの方がしっくりくるんです。ジャケットもいいですね、クリムトのベートーベンフリーズです。。。
L.Bernstein/Wiener Philharmoniker/Staatsopernchor
まあ、エネルギッシュな9版ですね。今となっては少しオールドタイプという感じになってしまいましたかね。でもここ一番で聴きたい版です。
J.E.Gardiner/Orchestre Révolutionnaire et Romantique/Monteverdi Chor
古楽器を使って古楽スタイルでの演奏です。テンポよくグイグイ進んでいきますが、いいですね! コーラスもいい。少人数で構成されているんでしょうね、すっきりした合唱。
Noriko Ogawa (piano) / Bach Collegium Japan chor/M.Suzuki
これですよ! ピアノ版、そうです、ワーグナー編曲版です。こういうのやってくれる演奏家ってありがたいですよね。コーラスなんてバッハ・コレギウム・ジャパンですよ。。。バッハ演奏では海外でも一目置かれていますね。これお勧めの一枚です。ワーグナーが多くの人に聴かせたかったのも納得。
2020年の締めと2021年の始まりはベートーベンの9番で! いかがでしょ!